東京行き

　
　
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１３日（月曜日）は東京にいます。

色んな方とお会いしたいので

朝は早めに起床して出発します。

出版社の方とも会います♪




帰ってくるのは１４日（火曜日）になるかもです^^

結果は改めて報告しますね^^



【お便りへのお返事】

”オフ会”のお誘いありがとうございます。
今回は時間が調整出来ないと思うので
改めてお声を掛けて下されば幸いです。

セミナーのお誘いありがとうございました。
参加者のレベルも分からないのと
資料準備が出来ないのでＮＧです。
ゴメンナサイ・・・。
何をお話ししていいのか分からないのが本音ですがorz
でも、熱心な方とお話しするのは楽しそう♪




　　
応援お願いします。






　

※これからの相場の流れについて

　
　
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ランキングは上がっていないけど（５０位くらい）

応援してくれた方が微少ながら増えたので凄く嬉しい。



そんな訳で手持ちの引き出しから

今後の相場見解をアップさせて頂こうと思います。


前回のテキストで１２月の雇用統計に関する

アノマリーに触れましたが続きは伏せておきました。



（続きです）

雇用統計の結果が予測に対して悪かった以上に

改善が見えなかったことに着目しましょう。

例年ですが、悪かった年は年末相場は

投機筋が強くなる傾向にあります。

この相場の顔つきは、大抵の場合

翌年１月中旬まで上値を抑えられた流れになります。

上向くのは次のアノマリーになる

『春節』がキーワードになります。

春節は日本の正月に該当するものです。

この時期を前に米ドルの買いが進むというアノマリーがあります。

今回の雇用統計から１月下旬までのトレンドを

過去にさかのぼって比較して頂けると

面白い傾向を確認することが出来ると思います。

その流れと個々に於けるポジションを検討すれば

リスク回避と利潤を同時に求めることが可能だと思います。

参考になれば幸いです。


来週以降の相場見解は、色んな偉い方がレポートを出されるでしょうし

クリスマス前後の閑散とした相場は

語る必要無しだと思うので今回のテキストでは割愛します。


※第２回vsだいぱぱの金曜の結果は改めてアップしますね
　

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さて、為替相場の分岐点となるのか？

　
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◆まだまだ、第２回vsだいぱぱのエントリーを受け付けています♪


週末にＧ２０がありますよね？

他の国から見れば日本はまだマシという感じなので

欧州や欧米からの主張に対して

どのような共同声明があるのか

今回はとても興味があります。

また、ここが通貨の方向性を決める正念場ではないかと思う。


ところで、「ここから１５０円までGBPJPYは円安になります！」とか

「USDJPYは８２円以上に円安にはならない！」など

理由を含め明確な見解をするアナリストやジャーナリストが

不在なのが不思議に思える今日この頃。


だって、そういうネタで飯を食ってるんだから

素人と変わらないコメントすんなよ！とかメルマガ見てて感じたｗ


なんなんだろう・・・、ああいう人たちって？



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